私たちの確かな電気の技術で『命を支えるお仕事』をサポート
介護施設においてこんな心配ごとはありませんか?
災害や何らかのトラブルで事業所がいつも通り業務をできなくなった時でも、最低限の重要業務はできるようにして、少しでも早く元どおりの事業ができるように、事前に計画を立てておくことが大切です。
災害でもし電気が止まったら・・・
災害などの時、利用者様のために必要な最低限の機械や装置を動かしたい!
普段から備えるには何ができる?
いつかくるかもしてない有事を考えて、安心・安全な施設にしておきたい!
施設内の電気をスリム化
消費電力がスリムになると、災害時の電力確保が軽くなります
非常用発電機の点検もできます
「非常用発電機」は、停電や災害などの非常時において商用電源が遮断されたとき、すみやかに施設内の必要な電力を確保する重要な設備です。 非常用発電機の点検ポイントは、「非常時に確実に発電ができるか否か」です。非常時に発電できなければ「非常用発電機」を設置している意味がない のです。 東日本大震災時に「整備不良」が原因で正常に稼働しなかった非常用発電機 は、全体の約40%にものぼったそうです。 「非常用発電機さえ、正常に稼働していれば・・・」 そんなことにならないために、常日頃の定期的な点検により「非常時に動作す るよう備える」ことが大切なんです。
「命を支える お仕事」の4つのサポート体制
お客様からの声
私たちの思い